私の秘密
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No.55133
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ペンネーム
┗慎一
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痴漢達のテクニックで5〜6X、今の弘人さんはせいぜい2X程度といったところだろう。だけどこの男は、目の前で私の乳首を片方ずつ捏ね回しているこの2人の男は、この定義に当てはまらない。始めから人が耐え得る感度の許容量を超えた快感を捩じ込んで来るのだ、一瞬自分の身体に何をされたのかすら分からない程に。 乳首を捕らえた数秒後、両方の乳首が指先で転がされ始める。ここで凄まじい快感を与えられてることに気付くが、まだ身体が反応しない。既にオーガズムが与えられていることだけが分かる。自分の置かれている状況に早く身体が着いていこうとしていることも。 ジワジワと、しかしこれまでに類を見ない凄まじい速さで身体が快感を認識し始める。無意識に目を、口を、ギュッと閉じてしまう。
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