私の秘密
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No.55121
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ペンネーム
┗慎一
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真っ赤なトマトのような亀頭から、今度は手コキによるオーガズムで濃厚な精液を飛ばした。そして未来ちゃんはローションまみれのパンストを手に履くと、勃起したままのペニ○を根元からつかみ、亀頭をパンストコキし始めた。 『あっ!ひぃ!あんっ!ああああああああっ!ダメ!ダメになるぅぅうう!それいやあああああああ!ひゃあああああ!やめてえええええ!』 弘人さんは全身を痙攣させて悶え、天井まで潮を吹いた。それと同時に巨人は肉棒を引き抜き、弘人さんの顔にたっぷりと精液をかけ、リンチはようやく終了した。
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