私の秘密
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No.55113
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ペンネーム
┗慎一
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くすぐったくて堪らないけど、だけど気持ちいいんだ。気持ちいいのにくすぐったい。ローションが冷たいのに亀頭が熱い。じっと我慢できない。続けて欲しいけど手加減して欲しい、どこかで止めて欲しいと思う。だけど責める方は容赦しない。どんなにもう無理だ、許して欲しい、止めて欲しいと願っても止まらない。そして、男がオーガズムを迎えるには、竿を一緒に刺激しないと無理なんだ。亀頭だけの刺激だったらどんなに気持ちよくても逝くことがない。射精しないからいつまでも責められ続けることになる。亀頭責めが始まって10分くらいか、地獄だろうね。受けた者にしか分からない地獄だよ」 未来ちゃんは亀頭を磨き続け、その手を止めたかと思えばローションまみれの手で亀頭をいい子いい子と撫で回し、スローな手つきでゆっくりと扱き、逝く直前のMAXまで勃起した状態になると手コキをやめ、再びパンパンに膨張した亀頭を磨いた。
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