私の秘密
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No.55097
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ペンネーム
┗慎一
本文
「俺にはもう何も残ってねぇんだからな…てめえら忘れねえからな…」 拘束されたまま弘人さんは怒りに震えていた。自業自得と言えばそれまでだが、何だか可哀想な気もする。 「弘人、お前…これで終わったつもりか?本当の制裁はこれからだぞ。リンチでも何でもしてくれ、そう言ったな。望み通りしてやるよ」 弘人さんの○ニスはこれから起こることを想像したのか、あっという間に萎えていった。 暴力ではない…その言葉が引っ掛かっていた。奥の扉が再び開くと、現れたのは未来ちゃんだった。スクール水着のワレメのところがきれいに切り取られ、ツルツルのワレメが露になっている、何とも厭らしい姿だった。
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