私の秘密
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No.55067
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ペンネーム
┗慎一
本文
『ぁ…こら、また…んっもぅ…んむ…』 向かい合った男の子に抱き締められ、濃厚なキスを浴びせられながらスカートを捲られた。ショーツは履いておらず、プラグが肛門に刺さっていた。プラグの輪に指をかけて男の子が引っ張ると、ヌポッと音を立てて抜けた。ピンポン玉サイズのプラグが抜けると、上田さんは小さく喘いだ。 『んあっ…待って…ダメだよ』 ぽっかりと開いたアナルは充血した赤い粘膜を覗かせている。そこから太い糸を引いて濃い精液が垂れた。 「ローションまだある?」 「あるよ」 短い会話の後、残ったローションを肉棒に塗って扱きながら、プラグを抜いた方の男の子が立ったまま上田さんのお尻を貫いた。
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