私の秘密
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No.55041
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ペンネーム
┗慎一
本文
私がお兄さんの精液を飲み込んでしまうまで、亀頭はずっと私の目の前でビクン、ビクン、と脈打っていた。私が恍惚とした表情で亀頭を見つめると、お兄さんは座り込んで私の手のひらに亀頭を擦り付け、肉棒の中に残った精液を絞り出した。 『あぁ…こんな…れろ…ん…濃厚な…』 手に出された最後の1滴まで舐めさせられた。薬指の指輪の間に入り込んだ粘液も全て、指輪を汚されたことに憤りを感じることもなく、ただうっとりとしながら舐めた。
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