私の秘密
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No.55039
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ペンネーム
┗慎一
本文
『やめて…お願い…いつもいつも苛めて…。ひどいじゃないですか。』 「チ○ポ扱きながら言ってもね…。我々は舞さんの望むことをしてあげてるつもりですよ」 そう言いながらお兄さんは身体を前に出し、亀頭を私の顔に擦り付けた。 『あっそんな…あぁ…』 鼻先に擦り付けられる尿道から粘液が溢れ、その匂いが私を深く甘い地獄の入り口へ引きずり込んでいく。鼻から頬、顎先、瞼、唇…思わず舌を伸ばそうとすると鼻先へ逃げ、額や首筋へ何度も擦り付けられた。蜘蛛のように糸を引いた尿道は、最後に再び唇に押し付けられた。
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