私の秘密
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No.55038
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ペンネーム
┗慎一
本文
「お届け物はこちらです、舞さん」 私の手首に手を添え、スリスリとズボンの上から股間を撫でさせる。ズボンの上からでもその大きさや形、熱さ、鼓動が伝わってきた。 『…やめて下さい。人を呼びますよ』 「両隣とも我々の肉棒に溺れてる奥さんしかいない時間に?叫んだところで助けてはもらえませんよ。仕事をやめたら逃げられるなんて大間違いですよ」 お兄さんはファスナーを下ろすと、反り返る肉棒を握らせた。私はもう逃げられない。こうなってしまったら負けなのだ。この人達に蹂躙されるがままに悦びを噛み締めるしか術はないのだ。 無意識に握った肉棒を上下に扱いてしまう。悔しいけど手が離れない。膝が崩れ、亀頭は私の目の前にあった。男の精の匂いが私の鼻孔をくすぐる。昨夜の余韻が瞬く間に甦った。
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