私の秘密
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No.55033
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ペンネーム
┗慎一
本文
「母さん、帰って来てたの?遅いから心配したよ。」 蹲ったまま指をワレメへ…そう考えていた時、後ろから声をかけられて弾かれるように振り向いた。 「何だか全然良くなってないみたいだね。動けないの?ベッドまで運ぼうか?」 首を横に振って断ろうとする私の脇に手を差し込み、秀君は私を立たせてくれようとした。 『っ…あんっ!あ…ごめんね秀君…いいから』 「具合悪いのに何言ってるの?遠慮しちゃダメでしょ」 『違うの…待って…んんっ!』 身体が火照っているからなのか、凄く敏感になっている。触られた部分にまるで電気が走っているような、何とも言えずムズムズとしてしまう。
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