私の秘密
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No.55031
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ペンネーム
┗慎一
本文
『んむ…なに…ん…しんいち…はぁ…』 「満足してから身体が冷めたみたいですよ。いくら点滴をしても、そんなに簡単に熱は下がらないでしょう。また火照らせないと。」 慎一さんはファスナーを下ろすと、私のスカートを捲り、ショーツを横にずらした。 『待って下さい!今はこんな…あっ!あぁ…』 シャワーを浴びても沙弥さん夫婦の淫靡な行為を見せつけられて湿りを帯びてしまった割れ目を、再び立ったまま犯された。 『いっああぁ…こんなの…人の家で…もう…んっんんっ!また逝きそう…』 あと少しのところで慎一さんは私から離れた。そのまま沙弥さんの喘ぎ声の方へ、勃起させた肉棒を扱きながら歩いて行った。
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