私の秘密
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No.55019
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ペンネーム
┗慎一
本文
慎一さんは体位を変え、ソファーに腰掛けた状態で私を上に乗せた。向かい合うのではなく、カメラの方を向かせて…。再びお尻にズブズブとペニ○を埋め込むと、私の足を慎一さんの膝に乗せ、結合部がよく見えるようにして犯し始めた。 『いやああ!いや!いや!ああああっ!お尻ぃ!お尻なのに!お尻なのに!うあぁああん!あん!あっ!お尻なのに子宮が!子宮もぉ!だめええええ!』 直腸を突き上げられる度に子宮も快感を覚え、ひと突きされる度にお尻から背骨に向けてキュンッキュンッとくすぐったいような感覚が襲いかかる。 『ああああああああっ!今度こそ逝くうう!』
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