私の秘密
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No.55006
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ペンネーム
┗慎一
本文
もう力が入らない。態勢を変えて慎一さんと向かい合い抱かれるが、抵抗もできない。慎一さんはソファーの上で仰向けになり、私を上に乗せた。 「締まりのない顔になりましたね、舞さん。そんな貴女も可愛くて好きですよ。」 そう囁くと下からゆっくりと反り返る肉棒を挿入された。逞しい胸に顔を埋め、呻く事しかできない。私を抱きしめたまま慎一さんは腰を揺らし、ゆっくりと大きく出し入れさせた。バナナのように反り返る凶悪なそれは、私の性感帯をいちいち刺激してくる。カリでGスポットを、亀頭の先端で子宮を、容赦なく、容赦なく…。 「舞さんの子宮が私の亀頭にキスをして来ますよ。子宮から求めて来るんだから否定のしようがありませんね。」 『はぁ、はぁ、そんな…恥ずかしい…』 何度も逝かされ、喘ぎ続けて声もほとんど出せない程ぐったりしている。それなのに慎一さんの肉棒が私にこれでもかと快楽を与え続ける。
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