私の秘密
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No.55005
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ペンネーム
┗慎一
本文
甘く優しい動きなのに理性を奪ってきた凶暴な舌が、私の肛門をネチョッと舐めた。思わず腰を前に突き出してしまうが、男のクンニに自らの秘部を曝してしまう態勢になり、必死で男の舌から逃げようと腰を引く。しかし、そこで待ち受けているのは私をさんざん狂わせて来た男の舌。肛門の皺のひとつひとつを丁寧に舐められ、私の太股はこむら返りのように痙攣を始めた。 端から見れば滑稽だろう。卑猥な白衣を来た女が下半身に顔を埋められ、腰を前後にカクカクと振って喘いでいるのだから。 『ああっ!ひんっ!きゃ!やっ!あっ!あんっ!ひんっ!やめ…んあっ!』 どうやって立っているかも分からない状態で最後に絶頂を与えられ、言葉も出せないまま後ろに倒れ、慎一さんに抱えられた。
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