幼妻のアブない日常
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「結衣子さんこそ…」 「もしかして、あのドラマ見たの?」 「新井真奈美のシャワーシーンが見れると思って…あの監督なら」 「聞いて、確かに汚れ役だけど、簡単に女優になれるわけでもないし…」 「もし兄貴が見てたらどうするんですか!寄りによってあんな頭悪そうな女を演じて最後まで犯れるなんて」 私の中では撮り終えた作品でも放送はその後だった。 龍之介くんも私が真嶋ユウに襲われるシーンを見ていたのだ。 「まさか、あんな役者と不倫してませんよね?」 「ないに決まってるじゃない。あくまでお芝居よ」 「スタッフの一人っていうのが掲示板にスレッド立てて、マジでパコられてたってカキコしてたんだけど」 「もしかして、私を脅してるの?まさかあのシーンみたいなことさせろって」 「兄貴とは好みが違うんです。グラドルなんかより女優がいいですね。浅野美咲か新井真奈美に会わせてくださいよ」 「知らないの?あの人達、性欲すごいのよ」
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