私の秘密
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No.54978
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ペンネーム
┗慎一
本文
『それに…』 悟さんは私の片足を持ち上げ、足の間に顔を埋める。 『どうしてこんなにツルツルにしてるの?舞が何て言うか…AV女優みたいに厭らしいよ』 『あっ!こ、これ…前に今年は海に行こうって約束したじゃない?やっぱり水着からはみ出したら恥ずかしいから。それで…』 『あぁ、そうだったね。でもここまでツルツルに…本当に厭らしいよ。』 厭らしい…その一言に尽きるようだ。Hなことに関してボキャブラリーが少ないのが何とも悟さんらしい。だけど、いつも草食っぽい悟さんがギラギラした表情で私の割れ目を貪っている。それだけで私の胸は高鳴り、声を漏らしてしまう。 『ひぅ…はぁぁ…悟さん…早くベッドに…もう声が…』
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