私の秘密
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No.54974
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ペンネーム
┗慎一
本文
『悟さん…声、出ちゃう…』 口に手を当てて漏れそうな喘ぎ声を堪える。こんなに積極的なのは新婚旅行以来初めてだ。 『大丈夫だよ、今まで秀に聞かれたことはないだろ?』 そう言うとキッチンテーブルの上に手をつかせ、後ろからゆっくりと挿入された。慎一さんを始め痴漢達の他人棒を受け入れてしまった私には、夫のものは物足りなく感じる。だけど、今日は何とも言えない幸せな気持ちに包まれる。膣壁がキューッと締まり、何とも言えず気持ちがいい。 『はぁぁ…気持ちいい…』 思わず声に出してしまうほどに、私の心は満たされている。
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