私の秘密
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No.54953
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ペンネーム
┗慎一
本文
『あっ!あはぁ!いやっ!待っ!あっ!お願・・・うわああああっ!』 まともに話せない程悶え、仰け反り、しがみついていた手を振りほどいて逃げようとする未来を私は抱きしめ、両手首を掴んでベッドに押し付け、ねちっこく腰をくねらせて執拗に犯し続けた。こういう時は女同士って苦労がなくていい。男の人みたいに興奮してすぐに出しちゃったり、サイズで満足させられなかったりっていう心配がない。私が満足するまで、未来が泣いても気絶しても責め続ける事ができる。こんなあどけない顔をした可愛らしい女の子が私の下で泣いているのに可哀想という気持ちが湧かない。まだまだ苛めたい…。 『えっ…ぐすっ…ごめ…な…さ…ひくっあっ…逝っ…うあ…』 涙を零して泣く未来を見て、私は一度ピストンを止める。止めると言っても挿入はしたままだけど…。 『もう本当に許してほしいの?本心でそう言ってる?』
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