私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.54916
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗慎一
本文
私の恐怖は最高潮に達した。歯の根があわない程に震え出した体を止める事ができない。慎一さん以上の激しく気持ちがいいセックス・・・私は間違いなく気が狂ってしまう。家族に隠す事すらできず、大切な人全てを巻き込み、裏切り、二度と普通の生活を送る事はできなくなるだろう。 「し、慎一・・・さん・・・怖い・・・私どう・・・どうしたら・・・こんなこと、こ、こ、ここまで大変な事になるなんて、思っても・・・・なかった」 すがる思いで溢れる涙を拭う事もできずに慎一さんに助けを求める。しかし慎一さんは悲しそうな目をすると、私の目を見つめて言った。 『舞さん、申し訳ないけど・・・あいつらから守ってやることはできそうにないです。手の平を当てただけで全身に鳥肌が立つような感覚に襲われるらしいんです。そんな悪魔みたいなやつらに狙われて、無事で済むわけがない。だけど、それと同時に再び愛した女を奪われると思うと、尋常じゃないくらいの興奮に教われるんです』 今までにないくらい慎一さんのペ○スが張っているのが分かった。私を奪われると知ってまた興奮をしている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説