私の秘密
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No.54883
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ペンネーム
┗慎一
本文
体を仰け反らせ、顔を左右に振りながら絶叫に近い喘ぎ声を出す私を、慎一さんは容赦なく犯し続けた。 『舞さんの中、とても気持ちがいいですよ。あれからずっと、今日のために妻とのセックスも控えて来たんです。溜め込んでいたものを全て舞さんにぶっかけてあげますからね』 「やあああああああああああっ!あっあっあっあっあああああああああっっ!早く逝ってえええっ死ぬううっあーーーーーーっ!!」 必死な哀願をする私に対し、慎一さんは余裕な表情で私をひっくり返し、四つん這いにさせてバックから突き始めた。バナナのように反り返ったペ○スのカリが、また違った角度から膣壁や子宮を刺激する。さらに強い快感が私の下半身に執拗に襲いかかる。
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