私の秘密
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No.54876
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ペンネーム
┗慎一
本文
彼は一気に巨根を引き抜くとバタバタとズボンに仕舞い込んだ。 『もう夕方になってるよ、約束の時間過ぎちゃってる!やばいなー。舞さんごめんなさい、僕もう行かなきゃ。また必ず会う時が来るから、その時は絶対埋め合わせするからね』 私の返事も待たず、半裸の私を置いて身障者用トイレから出て行ってしまった。やっと素直に彼を求めた私を置いて・・・。何とも言えない虚しさと、逝かせてもらえなかった悲しさから涙が頬を伝う。 「うっ・・・ぐすっひっひっ・・・うぐっ・・・」
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