私の秘密
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No.54873
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ペンネーム
┗慎一
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彼は続ける。 『舞さんは逝きたくて堪らないんでしょ?子宮の入口がキュゥキュゥ締め付けて来るから分かりますよ。でもね、僕は、女性から求められないと逝かせてあげない主義なんですよ。だから舞さんがちゃんとお○○こして下さいっておねだりするまでこのままですよ』 「そっそんなの・・・」 そう、言っちゃいけない。それだけは言うわけにはいかない気がして言えなかった。穴が開いて溜めに溜めたものが溢れても何とか最後の理性がそれを食い止めていた。最終的にはほんの一握りの理性が私を苦しめているに過ぎなかったが・・・。 「おねが・・・い・・・も・・・ヒッやめ・・・やめてぇえっぁぁぁぁあああっいっひっひぁ・・・あああっあっああああああっ・・・」
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