私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.54870
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗慎一
本文
足がガクガクと震え、中腰でまっすぐ立てなくなった私を後ろから抱え、いつの間にかズボンから出したペ○○を私の蜜壷へゆっくりと挿入してしまった。 『んっんあああああああっ・・・何・・・何したの、やだ・・・抜いて、抜いてぇ』 慎一さんに負けない程の大きな巨根は私の子宮に押し当てられている。防波堤が・・・理性が壊される。彼があと3回でも腰を振ればきっと私は絶頂へ達するだろう。私の体はもうそれくらいの極限にまで追いつめられていた。しかし彼は私の胎内を楽しむかのように全く腰を動かさず、微動だにしない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説