私の秘密
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No.54864
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ペンネーム
┗慎一
本文
「あの・・・公園・・・ここ、あの」公園の入口を入ってすぐにある、身障者用トイレに連れ込まれてしまった。優しい顔、優しい声の彼は豹変する事なく私の腰に手を回して抱きしめ、立ったままお尻を愛撫し始める。 「体が疼くからって早退なんてしちゃダメですよ、舞さん」 「!!」 私を知ってる・・・私の秘密も・・・力も入らなくて逃げられない状況で、彼は私の両方の乳首を意地悪く捏ね回す 「やだ・・・い・・・ん・・・どうして知ってるの?ちょ・・・触っちゃいや・・・今はダメぇ」
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