私の秘密
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No.54817
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ペンネーム
┗慎一
本文
唇を噛み締めて責め苦に耐えている中、慎一は容赦なく私のクロッチを押し開き、「ニチャッ」という卑猥な音と共に私の秘部に指を埋めた。そしてその指を抜くや否や、お尻の穴に当て、私が身構える間もなく、私の秘部から出た潤滑油でまみれた指は、私のお尻の中へと消えた。 そんな・・・夫は今まで何度かお尻の穴を責めた事はあった。だけど、どんなに舐めてほぐそうとしても、決して指を入れる事はできなかった。私が痛みを訴えたからだ。
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