私の秘密
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No.54814
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ペンネーム
┗慎一
本文
「し、慎一さん・・・やめ・・・やめて・・・ヒッんっ・・・今なら誰にも言わないから・・・」 声を、厭らしい声が出ないように堪えながら慎一に懇願する。それでも指は止まる事なく、私を責め続ける。 「声を出したらダメですよ。この時間帯は痴漢が多いから狙われちゃいますよ」 パンティの上からクロッチを上下に何度も何度もなぞる。一撫で毎に私の背筋に、何とも言えないむず痒さが駆け巡る。本当にやばい。このままじゃ私はおかしくなってしまう。
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