他人のモノになった、あの娘
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「ひあああっ、あああっ、いい、いいですっ!ご主人様のっ、和佳子の奥までっ、届いてますうっ!」 歓喜の叫び声をあげる和佳子。 僕は和佳子の両足を抱えて突き続けた。 彼女が元に戻ろうが戻らまいが、愛おしいのには変わらないのだ。だから、精一杯可愛がってあげる。 「あああああっ、ご主人様あっ」 「ワカ…愛してる」 何故だろう、予想外に涙が込み上げてきた。
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