他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.546
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ズボリと簡単に肉棒を飲み込む和佳子の膣。 尻穴に尻尾付きバイブを入れてるから、恵美子同様に締まりが多少ある。 恵美子もそうなのだが、今のメンバーの中で比べると快感では随分見劣りはする。 ただ、彼女達が不憫過ぎて僕が気持ちよくなるより彼女達を気持ちよくしたい気持ちが強い。 特に和佳子に関しては、その気持ちが更に強かった。 なので合体してすぐにキス。 そして和佳子に言う。 「大好きな僕のワカ・・・ワカは僕だけのモノだよ」 「あああ・・・ご主人さまぁ・・・ずっとぉ、好きぃぃ」 昔の事を覚えているのかは確かめようがない。 でも和佳子の言う『ずっと』が、心の片隅にでも僕やみんなの事を覚えていると思いたい。 だけど同時に和佳子が正気に戻り、記憶も明瞭になると言う事は・・・ あの悲痛な事まで思い出すと言う事になるかもしれない。 だから、もう思い出さずこのままの方がいいかもしれないと考える部分もあった。 どちらにせよ、僕にできる事は和佳子を可愛がる事だけだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説