他人のモノになった、あの娘
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出されて満足して弛緩した笑顔が可愛らしい。 僕はキスして恵美子との結合を解いて立ち上がると、恵美子は息を整え床に座る。 首輪に付いたリードを持つと、嬉しそうに尻を振りながら四つん這いで歩く。 向かった先は由香里の所。 由香里が四つん這いで来た恵美子を抱き締める。 恵美子と由香里、そして奈美恵は同級生で高校まで一緒だった親友同士。 3人共、家庭の事情から高校卒業と共に結婚する事を決められ、同時期に女の子を産んで母娘共に親友としてやってきたみたいだ。 それだけに万感の思いを込めて由香里が恵美子を抱き締めてキスすると、すっかり変わり果ててしまった恵美子がニコニコと笑っていた。 「ユカちゃぁん、好きぃ」 「私もよ、エミ」 由香里の悲しそうな笑みに心を痛めつつも、僕は大きなクッションに仰向けになった和佳子に覆い被さる。 彼女の変化は、坂東に犯されていたメンバーだけでなく、千秋や愛海もかなりショックを受けていた。 僕だってショックだった。 特に今まで感じた事の無い寝取られ感があった。
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