他人のモノになった、あの娘
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華とレズプレイをしていると言うだけに手慣れている。 娘世代だからか手つきに慈しみを感じた。 「ああっ、ああっ、ご主人さまぁっ!いいっ!いいっ!いいよぉっ!!」 恵美子が嬉しそうに喘ぎ悶える。 他の子と違ってテクニックが余り無いのか、そんな事も考えてないのか、非常に未熟なセックスに感じる。 それと壊れきって幼児化してるせいか、肉体は成熟してるのに幼く感じてしまう。 「エミはっ、僕だけのメス犬だからなっ!・・・エミのマ◯コもっ、僕だけのモノだからなっ!」 「ああっ、エミはっ、ご主人さまのぉ!ご主人さまのモノなのぉっ!・・・エミのメスマ◯コはっ、ご主人さまだけのっ、モノなのぉぉぉっっっ!!」 恵美子の方の高まりは早い。 和佳子と恵美子を奴隷のまま躾けるか自然体で可愛がると言う選択肢の中で後者を選んで、こうやってメス犬になっている。 そうなってからの方が彼女達の高まりが早い気がする。
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