JK『妻』のえっちな日常
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正直これは気持ちいいと思うし、焦らされていたナターシャだけにビンカンになってると思う。 祐樹は調子に乗るようにナターシャの胸を舐めて揉み、そして手はアソコへも・・・ 私が思った以上にナターシャはすごく悶えた。 「ひぃっ!、ああっ!、凄いっ!、イッちゃうぅっ!!」 愛撫だけでイカされるナターシャ。 興奮した祐樹はナターシャの脚を大きく広げて、胸を両手でがっちり掴んで腰を突き入れた。 「ふあぁぁっっ!!・・・オチ○ポ!、いいっ!!」 ナターシャ、マジで感じてる・・・ 私はこれでダメだったのに、ナターシャは凄く感じてる。 祐樹もそれで興奮したのか、ガンガンと腰を突きながらナターシャの胸をぎゅうぎゅうと揉む。 「凄いっ!、凄いっ!、凄いぃっ!・・・オチ○ポ!、オチ○ポ凄いぃっ!!」 「うはっ!、オマンコ!、オマンコ!、蕩けて凄いよぉっ!!」 私の身体も熱くなってくる・・・ 悔しさと羨ましさが入り混じりながら、胸とアソコを弄り私は2人のセックスを見ていた。
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