School of wife
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「凄いよ、風香。キスだけで潮を噴けるようになったね。」 「満員電車や人ごみの中で、男性にぶつかって、イッテしまうことはありました。 でも周りに気が付かれないぐらいに、静かな絶頂でした。 こんなこと、初めて。」 「今度は、ちゃんと風香も覚えているし。 風香は、御奉仕も超ド級のドMの変態だったってことかな。」 「でも、今だけかもしれません。」 「時間を置いて、キスすれば判るでしょ。」 「本当にそうなら、嬉しいです。」 「風香。喉、乾かない?」 「それが、あれだけ潮を噴いているのに、全然平気なんです。 まだまだ、唾液もいっぱい出ます。」 「じゃあ、今度は、俺の全身に御奉仕してもらおう。このまま続けるけどいい?」 「はい。もっともっと、御主人様に御奉仕がしたいです。 キスでも全身御奉仕でも潮を噴く身体になりたいです。 潮を噴いても痙攣しても、御主人様の許しがなければ、イクことが出来ない身体に作り替えて下さい。」 「ローターの刺激にも、耐えられるようになったね。 振動が弱くなってきたから、電池を変えようか。 それに、もっと激しい振動にも耐えてほしいから、追加するよ。」
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