幼妻のアブない日常
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No.537
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異性より優位に立って征服する瞬間がたまらない。 楽だからといって、女は受け入れるだけというのでは快感は得れても達成感がない。 もし真嶋ユウに何時間もハメられても、望んでいた快感や絶頂ではなかっただろう。 真性のSではないし自慢の巨乳に頼ったり年下を好んだりと、ここまでのエゴを受け入れてくれるのも未熟な童貞だからとも言える。 「ほら、入っていくよ!ちゃんとこっちを見て、目を閉じちゃ駄目よ」 「はい」 「ズブズブ入っていくね、童貞の18センチが!気持ちいいの?ねえ」 「気持ちいい…です」 「もっとちゃんと言って!ナマで入れさせてあげてるのよ」 「結衣子様のオマンコ気持ちいです」 「こらっ、動いちゃダメ…私がちゃんとイカせてあげるから」
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