幼妻のアブない日常
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正直者なのか、あるいは真紀あたりの命できちんと計測されて申告するようになっているのか。 まあでも、なかなかのサイズには変わりない。 「はい、じゃあベッドに横になって。私がいっぱい気持ちよくしてあげるから」 寝かせると逞しい男根は天井を向いて反り立つ。 今すぐにでも一つになりたい気持ちは沸くけどここはじっくりと。 「出したければ正直に」 そう一言加えて、私は彼のを頬張る。
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