人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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2人してご主人様なる男に奉仕する日々だったらしいから、こうして外出して遊ぶなんてことはなかったようだ。そのご主人様の権力が薄れてきた今は舞梨花ちゃん曰く「反抗期」として、週末お出かけして、そして俺と会ってはセックスするの繰り返しだという。2人とも今が楽しそうだから特に口出しすることもない。 「アツくんのおかげね」 「2人して好き勝手してるだけでしょうに」 「ふふ、自由っていいモノね」 大きな水槽を眺める。 背後からこっそり舞彩さんのお尻を撫でまわす。 「舞彩さん、もしかしてノーパン?」 「その方がアツくん喜ぶでしょ?」
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