イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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服の上から乳房を触らせ、揉ませてあげる。 徐々に少年は自分の意思であたしのおっぱいを揉み始める。 「んっ…いいよ、もっと、もっと手に力を込めて」 鼻息が荒くなってくるのを感じる。 最初はいくら初心でも揉ませていくうちに獣へと変貌するのが男の子だ。 「もっと…あんっ」 「すごい、柔らかい…」
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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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