幼妻のアブない日常
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「ん、んっ、これ、いいっ…」 攻めは執拗かつピンポイントに私の感じる部分を刺激する。 時々身体に電流が流れるような感触を感じてしまう。 「あ、あぁ、っ、だ、め…」 不覚にもイってしまうんじゃないか。 そこで私は彼の頭を叩き、攻勢を止めさせる。 「も、もうそこはいい…次は…そこに寝なさい」
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