幼妻のアブない日常
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「すごい、おっきい」 「指で攻めてるつもり?不器用ね。指はもういいから、口でお吸い」 正直乱暴にされるとひっぱたいてやろうと思うけど、この子の場合は知らないだけだ。 そうせしゃぶりたがってるに決っているから、乳首を吸うように命令する。欲情していても主体性は持てず、未熟ゆえに指示待ちに終始するに違いない。 「責めてほしい割に結局は甘えたいんじゃない。でも、こんなのはお遊びよ。もっと奉仕してもらうわ」 不覚にも肩が振るえたり顔が赤くなりそうになったので、乳首が立ったことに触れられないようにいよいよショーツを脱いで彼の顔面に跨る。 真紀に座学でプレイの基本は学んでいるだろうし、お色気ラブコメにも出てくるから顔面騎乗は知っているはずだ。 「どう?ずっと見たかったんでしょ…たっぷり舐めなさい」
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