幼妻のアブない日常
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彼が生唾を飲み込む音がはっきり聞こえる。 もっと興奮して、そうすると私ももっと大胆になれる。 ちょっと調子に乗って、DVDの撮影でよくやる身をくねらせるダンスのようなこともやってみる。 彼の鼻息はどんどん荒くなるだろう。 「そろそろ…ご褒美上げてもいい頃かな」 私は彼に近づき、膝の上に乗っかり抱き着く。 「おっぱい触りたい?」
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