幼妻のアブない日常
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「詳しくは、後で…真紀さんに」 「そうよね」 婦警に似た衣装でもミニスカだし、いちいち気にする必要はない。真奈美さんがノリノリで私の分まで負担してくれるので、細かいことを気にして水をさしては悪い。 もはや夫と仮面夫婦になっても、童貞狩りができれば、心の安定は保てるレベルにまでなってしまっている。 正直単に男を抱ければいいだけの女優さんが羨ましい。 「私をただのビキニが似合うだけの女と思わないでね。そこに寝なさい」 私は彼を寝かせて黒いビキニパンツ越しに足コキしてみせる。仕事では力まかせに乱暴されたけど、今の私はつま先だけで下着の上ながら男性器を蹂躙している。
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