School of wife
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「風香はキスでも絶頂に達することが出来ることを知ってしまいました。 今までは、風香はイカされるばかりでした。 もちろん、セックスに勝る行為はありませんが、御主人様のお許しが出るまでは我慢します。 それに、私自身も知りたくなったんです。どれだけ、イクことを我慢できるのか。 御主人様を、風香のキスと全身御奉仕で絶頂に導いて差し上げられることが出来るのかを。」 風香のキスによる、御奉仕が始まった。 「んっ、んちゅっ、はぁぁんっ、んんんんっ…くちゅっくちゅっ」 「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。 じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」 唇を玉のように舐めしゃぶり、キスしたまま、俺の歯茎にぴったりと隙間なく舌を這わせ、 唾液をたっぷり含ませて、上側、下側、時間を掛けて、丁寧に舐め始める。 時折、風香の身体がピクッピクッと震えている。 「んあぁぁ、んちゅっ、はぁぁんっ、くちゅっ、んんんんっ…くちゅっ」 風香は、キスをしながらも絶頂に達する寸前で我慢していて、身体が痙攣しているのだろう。 俺の舌の上で、風香の舌が奇妙な動きをする。
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