イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.51
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
真昼間からラブホにチェックインして部屋の中へ。 あえてひとつの部屋にした。 「未だに信じられないんですが」 「騙されてませんよね、俺たち」 「もう、何度も言ってるでしょ」 「あたしたちなかなかいい相手いなくて溜まってるの。欲しいのは君たちのカラダだけ」 「これでもグラビアとかやってるの。どう?」 「あんまり興味なくて…」 「私は真梨。こっちはすみれ。このおっぱい、好きにしていいのよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説