他人のモノになった、あの娘
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そう言いながら蕩ける萌。 そんな萌の乳に吸い付き、口の中でピアスを転がしていると萌は僕の頭を抱えて甘い吐息を吐く。 「そうだ!・・・アユ、中学はボテ腹卒業できたから、高校は輔にぃに孕まされてボテ腹卒業したい!」 その歩の言葉に思わず乳から口を離しおいおいと言いかけた僕。 「だ、大丈夫なのか・・・」 「パパがインポで孕ませて貰えないしさー・・・どうせなら輔にぃがいいなぁ」 この貞操観念の完全破壊された歩だから、嫌と言えば他人の種で孕みそうではある。 姉の萌の呆れたような顔を見る限り、その線が濃厚なようだ。 「モエねぇもまた一緒に孕んでね!」 「コラッ、私を巻き込むな!」 「えーっ・・・男の子産んだから次は女の子って言ってたじゃん!」 「それは、いずれかの話だ!」 「そんな事言いながらさー・・・輔にぃに孕ませて貰いたい癖にー」 歩に言い負かされ、なななっと言いながら真っ赤になる萌。 そんな所は何だか可愛い。
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