幼妻のアブない日常
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昔のドラマでは制服姿の女子高生が襲われたり、一人暮らしの家に侵入してバスタオルだけの女性を全裸にして襲うなんてシーンも有った。 それに比べたらソフトな時代だけど、監督の世代にはグラビアなんて脱いだり濡れ場も甘受する存在と考えているのかもしれない。 監督が真嶋ユウに恩を売るために、私を利用しただけかも… 真奈美さんも事務所の力関係や年齢の差で犯人を捕まえる婦警でなく、セリフが多い割に既に有罪ありきという旨味のない検事という配役に不満だった。 撮影の現場では同じ部屋で着替えるなんてありえない。レズを経験したわけではないけど、真奈美さんのボディにも見入ってしまう。 胸はビキニが似合いそうなサイズだけど、肩幅があってヒップは小さめだ。もう少し小柄でバストとヒップのバランスが良ければグラビアでも通用しそう。 「ところで、真紀をかなり信頼してるんですね」 「話したら、すぐ分かったの。下積み積んでるなって。それに、言葉に嘘がないわ」 「それは、当たってます。プライベートでも、遊びで仕切ってくれるんです。気配りの達人っていうか…」 「早くしたら?三本とも私が食べちゃうわよ」
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