他人のモノになった、あの娘
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歩や遥の家庭教師みたいな役割を果たしていた頃のことを思い出す。真面目に勉強を教えながら、ちょっとふざけたこともしつつ。 「お兄さん……どんな女の人がタイプなんですか?」 遥からそんなことを聞かれたことがあった。あの時は何て答えたっけ……もしかしたらはぐらかしたかもしれない。 「輔にぃを気持ちよくしてあげる!」 歩は僕の前で膝立ちになって自慢の乳を手で寄せる。 「アユのパイズリだよっ。みんな大好きって言ってくれるの!」
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