幼妻のアブない日常
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私がウブだったり性にオープンでなかったら、ここまで意気投合したり人脈も生まれてない所だ。 おまけに、真紀とは私のほうが親しいというのも不思議なめぐり合わせだと思う。 「最近はすっかりセレブのサロンみたいね。衣装もM男も揃ってるわ」 クラブに行くと、真紀は既に黒いエナメルのエロチックなポリスルックを着ている。 「真紀、私はそこまで派手なのはちょっと…」 「結衣子にはホンモノに近いけど胸の部分に余裕があってパンツが見えそうなの。真奈美さんは青くてミニの」 「マイクロミニでしょ」 「そういうのね、まるでAV女優じゃない」 「セックスは遊びだからいいんじゃない」 真紀は真奈美さんのこだわりに苦笑しながらも、きちんとお膳立てしている。 「真紀、今日のM男達はどんなの?手錠フェチとか」 「女の人に怒られながら、エッチなことされたい変態よ。そのせいで経験もない哀れな童貞ども」 「それって、軽い言葉責め?」 「そんな感じ」
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