JK『妻』のえっちな日常
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大きくなったとか皮が剥けたとかそんなのでなく・・・ 何時もより硬さと熱さが増している感じ。 それはいつも以上の興奮なのか、鼻息も若干荒い。 私はチラリとナターシャを見る。 裸になったナターシャは片手を胸に当て、もう片方は股間へやりモジモジとしていた。 私達のを見て興奮してる・・・ その事は私自身も興奮させ、既にアソコはトロトロになっていた。 「祐樹・・・お姉ちゃん上に乗るね」 「うん・・・お姉ちゃん、して・・・」 私は祐樹のオデコにキスすると、身体を起こし祐樹に跨る。 背中越しにナターシャの驚いた様子が分かった。 「今からお姉ちゃんが祐樹のオチン○ンに跨って、腰振ってパコパコするね」 祐樹に言ってると言うよりナターシャに言う感じ。 そう言うと何時もより興奮した。 そして、腰を振る。 何時もより気持ちいい。 あの逞しいアソコで犯された時みたいにマジイキできるかと言えばそうじゃないけど、今までの祐樹のセックスの中では一番気持ちいい。 私は自分で胸を揉みながら祐樹の上で腰を激しく振った。
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