幼妻のアブない日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.495
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
打ち上げは思ったより早くて、ユウくんや未遂で済んだ未成年の子とは話しづらかったけど、思わぬ人と知り合う。 検事役の女優さんで、本当は制服姿で犯人を逮捕する役がしたかったと愚痴られた。婦警に選ばれた女優さんのほうが若くて運動神経もいいから選ばれたそうだ。 彼女も裁判で確実に犯人を有罪にするためにいろいろ思案するのがバスルームで、見せてはいけないところは見せずにセクシーに見せる方法を聞きたかったと言われる。 「お互い、釈然としない仕事だったけど、せめてお遊びで羽目をはずしてみない?」 「どんな遊びですか?」 「実社会では男に振り回されて理不尽だから、プレイで男を嬲ってみない?婦警のコスで変態を責めるの。最近知り合ったプロの人で、星野さんっていうんだけど…」 「えっ、真紀とお知り合いなんですか?」 「あなたも、あのクラブ知ってるの?」 「真紀とは女王様というかプライベートで親しいんです」 真紀ならいろんなプランを用意できそうなので、私と彼女の仕事でのストレスも発散できるだろう。婦警のコスでもリアルなのかポリス風なのか迷いそう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼妻のアブない日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説