人妻のひ・み・つ
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舞「あんっ、あんっ、あぁああん」 体を持ち上げられ、下からズンズン突き上げられる。 「くぅ、こりゃたまんねえ」 舞「はぁ、ぅんんんっ、あっあはっあああああんっ」 もう、何かしようという力すら残っていなかった。 舞「あぁんっ!あっあんあひいゃやっっ」 騎乗位で下からガンガン突き上げられ 舞「はぃひゃやぁあああああああ!!!!!!!!!」 後ろから思い切り貫かれ 舞「んが、あがっごあんんんんんんうううう」 口の中にも逸物をねじ込まれ 舞「あー、あんいやあああん、はぁうぅぁああああ」 二つの穴を犯されてもいた。 舞「あぁあああああ!!!!やんぁはぁああああ!!!」 快感なのか悲鳴なのかもはやわからない。 「うわぁ、またイクぞ!」 「俺もかけてやる!」 「みんなでぶっかけるぞ!」 舞「あひぃぃひゃぁあああああ!!!りゃめぇええええええ!!!」 …最後の断末魔は抵抗だったのか?わかりません。 終わったのは夜。 校舎も完全に消灯された後だった。 「ふー、たまんねえぜ」 「出し尽くしちまったよ」 「最高だったぜ」 「またさせてくれよな、舞ちゃん」 私は、その言葉に反応できなかった。 全身に精液を浴びて、放心状態だった。
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