若妻遊戯
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No.49
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彼はさらに恥ずかしくなったのか俯いて麻衣子と愛美に視線を向けなくなってしまう。 そんな初心過ぎる反応に麻衣子は可愛さと一種の哀れみを感じながらも考える。 (彼はきっと、レオ君よりも年上ね。でも、モノのサイズはそれよりも遥かに劣っていた…いや、レオ君が異常なまでの大きさだったのかもしれない。あの子は外国の血を引いているのだし。彼にどうやって自信を持たせるかは…) 「ねぇ」 妄想モードに突入しかけた麻衣子は愛美の言葉で我に返る。 「私の裸、見たよね…その感想…なんかあった?」 「その…別れた彼女に似てるんです…とても魅力的で、タイプなんだけど…」
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