他人のモノになった、あの娘
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小さな瑠奈の身体に覆い被さるように両方の乳を鷲掴みにしてガンガン腰を振る。 「ひいぁっ!もうっ!もうぅっ!ダメッ!ダメッ!イクッ!イグゥゥッッ!!」 今度は膣内に僕もぶちまけながら、瑠奈を押し潰すように体重をかける。 「瑠奈は・・・僕の・・・僕だけのモノだからな」 体重をかけて身を震わせる瑠奈を押さえ付ける。 瑠奈も少し苦しそうにするが、達した後の顔は恍惚としていた。 「あああ・・・瑠奈はぁ・・・大輔くんのぉ・・・メスブタオチ◯ポケースにぃ・・・なっちゃったよぉ」 瑠奈の嬉しそうな声。 それがまた愛おしくなってきた。 その後も何戦かやって帰途につく。 帰りの車では、瑠奈は甘えっぱなしだった。 「そう言えば、華ちゃんのお見舞い行ってきたよ」 「どうだった?」 「元気そうだったよ・・・旦那さんのノロケ話沢山聞いたから、瑠奈も剛くんとのノロケ話沢山したよ」 僕じゃなく奴の話か・・・ 瑠奈も賢い子だから、色々考えてその話をしたんだろう。 由香里の話だと、まだ離婚届を書かす所まで行けてないと言う話だし、瑠奈の話はそれもあっての事なんだろう。
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